ティール組織の第一人者 嘉村賢州さんとの対談でした。
• リーダーにはシャーマン的なあり方が必要
• パーパスに組織が選んでもらう• セレモニーとは「死と再生」
• 見えない領域が大切
という内容でした。見逃した!という方には、録画をご視聴頂けます。下記のリンクgでご覧下さい。
井ノ本一美さんからのご感想をご紹介します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 賢州さんの話しで、 1️⃣受け入れ過ぎてしまうとアイデアのつぎはぎになりごっちゃになる。 2️⃣たった1人のソース役がいる。 その人が権限を持つと違ってくる。 ※私は、縁ある人の中のソースを集め過ぎてアイデアの実践に至らなかった事に気づいた。 ※自分のできないことを乗り越えていこうと人のアイデアに振り回されていた。 3️⃣アイデアと数字を一緒にさせない。 ※アイデアだけできる人は、専念させる。私は、アイデアも数字も全て自分をやろうとしていた。 この気づきで、私は何を恐れているのかも気づいた。 やり過ぎて人に任せることができず、依存関係になり関係が長続きできなかった。 これからは、この気づきを活かし活動したいです。😊 4️⃣生命的価値観 まだ見ぬ世界を目指す 確かに私にもこの確信は、あります。 5️⃣セレモニーとは、死と再生 体感的に手放す ※4年前に視床下部出血で緊急入院して一生寝たきりと宣言されて死を考え 今、ヒロさんの話を聞けてる幸せ 役所で、困窮者、障害者、母子の支援をできる幸せ まさしく再生しています。 目的をどんどん取り替えていくと言うお話が目からウロコでした。 重病からの再生で、重い問題を抱えて来庁する方々の支援をする中で、 軽い楽しい在り方愛が大切の言葉に感動しました。 今日も軽~く愛を持って窓口で対応します。 ヒロさん お声をかけて頂きほんとうにありがとうございました😊 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 井ノ本一美さん こちらこそ、ありがとうございました!
次回の日程は、
4/18(月)岩崎仁志さん(株)ヒューマンフォーラム代表取締役
5/12(木)大久保寛司さん 人と経営研究所 所長
です。
大久保寛司さんは、昨夜の対談を聞いたご感想を頂き、電話でお話して対談が決まりました! 本当にありがたく、楽しみで感謝しております。
賢州さん、そして、ご視聴下さった皆様、ありがとうございました。岩崎仁志さん・大久保寛治さん、どうぞよろしくお願いします!