銀河のマヤカレンダーの使い方講座のご感想(60代女性)

「銀河のマヤカレンダー使い方講座」のご感想をお届け下さいました。

Q.参加した講座をお選び下さい
A.使い方講座

Q.今日の満足度はいかがでしたか?
A.とても満足している

Q.本日のセミナーの理解度はいかがですか?
A.とても良く理解できた

Q.今日の「気づき」や「学び」は何でしょうか?
A. 何故、西暦が良くないのか、起源から説明してくださったことで、よく理解出来ました。そして、次元に対する理解も、まだ感覚的ではありますが、イメージすることが出来たことは、大きな進歩だと思います。
 12対60のカレンダーの中で暮らしていると、今までは、13対20 を漠然としか捉えることが出来なかったのですが、「トランプ」という言葉をお聞きした時、赤、白、青、黄の4色のトランプをハート、クローバー、ダイヤ、スペードと考えて、
13枚✖️4で52枚。それが5箱で、総数260枚とイメージ出来たことで、銀河のマヤカレンダーの構造の理解が進みました。
 その260枚のトランプを積み上げて、全て「透明のトランプ」としてイメージすると、時間は、時系列の横の直線概念ではなくて、グリッド構造の奥行きとして捉えることが出来ました。
 5つのGAP KINが260枚の透明のトランプの中に浮かび、それがさらに積み上げられていくのが見えて感動しています。(勝手な解釈ですが‥)

Q.今後「行動に移そう」「実践しよう」と思ったことは何でしょうか?
A.13対20が、トランプとしてこの世界に存在していることに気づかせて頂けた今、銀河のマヤカレンダーを、西暦の生活の中でも、明確に意識出来る気がしています。反対KINも含めて、毎朝、透明トランプを積み上げて、13対20のリズムにシフトしていこうと思っています。本当にありがとうございました!

Q.その他、感想などをご自由にご記入下さい
A.高次元の説明や、イメージを伝えるのに、この3次元に於いては紙という平面になってしまい、その為に、なかなか理解が進まないジレンマを感じています。しかし、その枠が何かのキッカケで外せた時、意識はもうこの次元から旅立てているのだと思います。「トランプ」という一言が、私の思考の次元を上げてくれました。こんなに嬉しいことはありません。ありがとうございます。

先日はご参加ありがとうございました!
本質的な発見・気づきをシェアくださり、とても嬉しいです。銀河のマヤカレンダーで最も大切な13日周期・52日周期が、トランプの例えで伝わったこと、よかったです。ご参加ありがとうございました!

マヤカレンダー使い方を学ぶには