アケトアテン2026春分 「開戸祭」

悠久の地球神話の結び

太陽の心がアケトに還る日

太陽の巡礼

~光明のみなもとへ~

【参加者募集中】

7/13(日)14:00-18:00

🔵場所 
KIITO/キイト 303号室

デザイン・クリエイティブセンター神戸(愛称:KIITO/キイト)
🔵参加費 8,800円(税込)
🔵懇親会 5,000円(税込)
🔵内容
☆小嶋さちほ、岡野弘幹、中山康直による開戸祭の成り立ちのお話
☆小嶋さちほによる音魂瞑想、岡野弘幹による音のワーク、中山康直によるセレモニーワーク、などチューニング・ワークショップ
☆ミニライブ(音楽演奏)

イワトヒラキの世明けの民たちが太陽の宝船でナイル川を辿りアケトアテンへ向かう

天の川と響き合う音と祈りによって太陽円盤の光臨を導き天の岩戸開きは現実となる

  

今から3300年前のエジプトに内側から光り輝く太陽の楽園が開かれた

しかしこの太陽の楽園は神を外に求める道によって閉ざされてしまった

 

幾千年の星空が巡りこの閉ざされた太陽の扉がついに蘇る

この扉は太陽の地平線と謳われた「アケトアテン」である

 

「アケトアテン」とは「太陽の戸開」のことであり

それはまさに「天の岩戸開き」を意味しているのだ

 

太陽との約束が果たされ天と地が受胎する時

人の中から新しい宇宙の始まりが創造される

 

新しい宇宙には新しい地球がふさわしい

もう天の岩戸は決して閉じることはない

 

出エジプトから入エジプトへ

日の本よりアークが運ばれる

 

開けときなさい

アケト来なさい

 

開戸祭

太陽の設計図をダウンロードしてくれた音魂アーティストの小嶋さちほからの呼びかけにより
日本の太陽族チーフであるサウンドマスター岡野弘幹と太陽の太陽を知るコズミックナビゲーター中山康直の三つ巴で
このミッションが具現化しました 

そしてこのミッションは、88人のソウルメンバーで、ひとつの太陽グリッドを形成する必然から
この度、太陽心を抱く世明けの民が集う大宇宙ミーティングを開催する運びとなりました 

世明けの民たちとイワトヒラキのコズミックミーティングを行い、太陽の巡礼についての設計図を共有します

このミーティングで、開戸祭の始まりと太陽の宝船の出航を宇宙に発信し、開戸祭実行委員会が発足されます 

太陽の宝船の乗組員であるスターキーパー全員集合
2026年春分「開戸祭」にて、日の本の祈りと感謝を捧げよう

 太陽の巡礼の全貌が明らかとなる大宇宙ミーティングで
世明けの民のみなさまとお会いできますことを楽しみにしています

 小嶋さちほ

岡野弘幹 中山康直

小嶋さちほ
Sachiho Kojima

ガールズバンドの先駆的存在ZELDAのリーダー、ベーシストとして活動し、10枚以上のアルバムを発表。90年代から精神世界に興味を持ち始め、2000年にハワイ島で魂の探究を開始、レムリアに繋がる。2001年富士にて、現在の活動のコアであるライアーを使った「音魂瞑想」をプレアデスからダウンロード。古代と今を結ぶ音の旅人。

中山康直
Yasunao Nakayama

縄文エネルギー研究所所長。戦後初の民間大麻取扱者免許を取得。13歳で臨死体験を通じ、プレアデス・アルシオーネ で1万年を過ごした経験から、地球における大麻や生命起源の痕跡を研究。スビリチュアルから民俗学、博物学まで幅広い 知見を持つ。特に宇宙体験に裏づけされた独自の視点での縄文研究は右に出る者はいない。

岡野弘幹
Hiroki Okano

サウンドアーティスト。欧米メディアでアンビエント&ニューエイジ・ミュージックの代表的アーティストの一人として紹介される。現在は自主 レーベルと米国レーベルで活動。ジャンルを超え、地球意識や祈りをテーマに世界各地の聖地で演奏。喜多郎氏をはじめ、国内外で著名なアーティストとのコラボレーションも多数。

申込方法

🔵イベント詳細概要
日程:7月13日(日)14-18時
場所:KIITO/キイト 303号室

デザイン・クリエイティブセンター神戸(愛称:KIITO/キイト)

🔵アクセス
https://kiito.jp/access/

🔵参加費 8,800円(税込)
 
🔵懇親会 5,000円(税込)
日程:イベント終了後  19-21時(18-19時は物販や交流の時間です)
場所:KIITO Cafe/キイトカフェ(イベント会場の1階)
 
🔵キャンセル規定
7/ 3以降のキャンセル 50%
7/12以降のキャンセル 100%

🔵運営:
(株)グレート・ターニング
兵庫県芦屋市浜芦屋町8-13
お問合せ:宇佐見博志
 
090-8232-6112 
hirousa42@gmail.com