【御礼】屋久島リトリート「つながりを取り戻すワーク」

屋久島リトリート「つながりを取り戻すワーク」最高でした!

1)屋久島でお会いした方々が素晴らしい!

<いまちゃん:モスオーシャンハウスの今村祐樹さん>
水の循環に基づく、屋久島全体の自然が、どのように維持されているのか? このお話が素晴らしい! 屋久島に行くならぜひ一度いまちゃんの2日間のプログラムを受けてほしい。
1日目は、海へ流れる水から屋久杉の森へ入っていき、水の流れと命が感じられるようになる。2日目は、地元の里で、自然と人間のつながりを体感できる。

<たまちゃん&きんちゃん>
白谷雲水峡のガイドして頂く。
「屋久島は岩でできている。どこから森が始まると思いますか?」
答えは「ワレメ」割れ目に種が留まり、水を吸収していく。
森全体について考えさせられる。

<ひろみ:エルビレッジの鈴木洋見さん>
5年前にリトリートをしてくれたひろみ。新しい3,000坪の土地で始めているコミュニティづくりが素晴らしい! 縄文と繋がるセレモニーやスウェットロッジができる場所、川遊び、大地の再生や建物が自然を強めていく取り組み。

<まるちゃん:四季の宿 尾の間の丸山悟さん>
四季の宿の持ち味を、心地よく堪能させてくれるおもてなし。モッチョム岳の景色も、会場・部屋も、食事も全て素晴らしい!

2)屋久島の自然と食事が素晴らしい!

屋久杉は、30-40メートルの高さまで。
まっすぐ伸びていくと、その高さを超えた時に、先っぽをへし折られる。風、カミナリ、台風によって。その後、屋久杉はその木本来の成長を始める。幹の模様や枝、そして、徐々に他の植物を育むようになる。
1800年の樹齢の仏陀杉。多くの植物を植生させて、生きる晩年の姿に感動させられた。

四季の宿の朝ごはんに感動! もちろん晩御飯も美味しい! ヤクシカ、刺身も感動! そして、ご飯・味噌汁・自然な食材のお野菜。 他のお店で色々楽しませて頂いたのも含め、屋久島の食事が、本当に素晴らしい!

野生のヤクシカ・猿の穏やかな様子に、ほっこりさせられる。

3)リトリートにご参加下さった仲間の皆さまが素晴らしい!

今回初めてお会いした方が半分以上なのに、もうずーっと前から知っているかのような感じ。
屋久島で訪問してほしいところも、体験してほしい「つながりを取り戻すワーク」も、目一杯詰め込んだプログラム。”リトリート”というより、”合宿”という声も! そのプログラムを満喫して頂いた上に、ギビングタイムでは、お互いに自分ができることをギブし合う、気前のよさ、優しさ、暖かさ。そして、自分を表現する素直さと大きさ。素晴らしい仲間たちに感謝です。
今朝は、思いがけず、参加者全員からの寄せ書きを頂きました。心がとっても暖かくなり、嬉しさが込み上げてきました!
ちよちゃん、みどちゃん、さちさん、かずちゃん、リズちゃん、まりさん、イッセイ、かっちゃん、みわちゃん、本当にありがとうございました!

モスオーシャンハウスのいまちゃんと、四季の宿のまるちゃんをつないで下さった、ありのり(有冬典子)さん
ガイドのたまちゃんを紹介してくれたケイティ(金政桂子さん)
5年前に最初に僕を屋久島に誘ってくれた後藤志果ちゃん
「つながりを取り戻すワーク」に導いて下さった、ひで(榎本英剛)さん、斉藤由香さん、そしてその仲間たち。
今回一緒にファシリテーションをしてくれたちーちゃん(森千鶴さん)
現地でも色々サポートしてくれた妻の裕子
皆様のおかげで、このようなツアーができました!
屋久島リトリートを開催できてよかった〜
皆さま、本当にありがとうございました!

来年の開催も決めました!
2023年11月2〜6日の4泊5日です。エキサイティングで、優しさに包まれた体験をぜひご一緒に!