銀河のマヤカレンダーの使い方 How to use the Mayan calendar ツォルキンは、宇宙の愛そのもの。あなたの人生がうまくいくよう導いてくれます。13日周期・52日周期・260日周期など複数の周期で、あなたが進化していけるように、ツォルキンが流れを教えてくれます。実際に人生で起きる現象を、ツォルキンの流れでみるようにすると、まるで導かれるように人生が動いていることに気づきます。宇宙の大きな愛に包まれていることを感じられる様になります。ここでは、最初に意識して頂きたい13日周期と52日周期を中心にご案内します。 ① 13日周期を意識する まず、周期を意識することが大切です。 260日の銀河スピンは、13日間x20で成り立っています。 13日間毎に宇宙の波(リズム)・エネルギーが変わります。 ですので、13日周期の色の変り目を意識しましょう。 最初は、波長の違いなんて言われても分かりづらいかもしれませんが、繰り返し『意識していく』うちに、段々とリズム(波)の違いを感じることができるようになります。 ツォルキンT Z O L K I N ② 色に着目する 色に着目して下さい。 赤、白、青、黄の4色です。 赤には、起「はじまり(創始)」 白には、承「初心にかえる(洗練)」 青には、転「変化・展開(変容)」 黄には、結「答えが見えてくる(熟成)」 という捉え方があります。 ③ 13日毎の太陽の紋章を意識する 13日毎の周期で、太陽の紋章のキーワード現代解釈(日の読み)を意識します。 例えば、赤い竜の13日間でしたら、「現象面における気づき」「現実が大きく動き出す」です。さらに、銀河のマヤカレンダー(手帳)には、13日毎のメッセージが掲載されていますので、あわせてご覧下さいね。 ④ 銀河の音を意識する 13日周期の中で、毎日は銀河の音を意識します。 例えば、銀河の音1の日は、「全てのテーマが動き出す」「決定の力が働く」です。 銀河の音1~13を意識することで、13日周期を意識できるようになります。 ⑤ ギャップキンを意識する ツォルキンの中にある幾何学模様のことを、ギャップキンといいます。 ギャップキンの日は、加速ポイントです。 楽しいこと嬉しいこと幸せを感じることが加速する。 悲しいこと苦しいこと辛いことも加速する。 ですので、プラスの周波数を保って迎えるといいですね。 仕事や家事が予定以上にスムーズに進むことも感じるかもしれません。 ツォルキン T Z O L K I N ⑥ 52日周期を意識する 赤白青黄の13日間を足すと、52日間になります。 この52日間のことを「城」と呼び、赤白青黄緑に色分けします。 <52日周期の5つの城の意味> 第1の城 赤 始まり(創始) 第2の城 白 初心にかえる(洗練) 第3の城 青 変化・展開(変容) 第4の城 黄 答えが見えてくる (熟成) 第5の城 緑 まとめ (母体) 意識していくと、社会の動きも、あなたの人生も52日周期ごとに流れていくのが感じられるようになります。 ⑦ あなたにとっての気づきのチャンスの日 13日周期や52日周期は全員共通なのですが、一人ひとりにとっての気づきの多いチャンスの日は違います。あなたにとっての気づきの多いチャンスの日を知って、意識していきましょう。 詳しい内容は、以下の講座でお伝えします。 ・銀河のマヤカレンダーの使い方講座 ・ツォルキン活用セミナー 銀河のマヤカレンダー使い方講座のお申込み 銀河のマヤカレンダーの使い方を学ぶには 銀河のマヤの一覧へ戻る > 銀河のマヤひろちゃんねる >