銀河のマヤQ&A

1.マヤ鑑定と、マヤカレンダーとは、どんな風に関係していますか。

銀河のマヤカレンダーは、日々の生活の中で、13日周期・52日周期など大切な周期に基づいて流れを感じて使っていくもの。マヤ鑑定は、①本質(今世の役割・使命)、②人生の波(流れ)、③気になる人・大切な人との関係性、をお伝えするものです。マヤ鑑定を受けて頂くと、自分のことや今後の人生の大きな流れがつかめます。そして、日々を銀河のマヤカレンダーを使って生きていくことで、銀河の中心とつながり、魂の使命に基づいた方向に向けて、背中を押される様に波に乗った感覚で生きていくことができるようになります。

2.マヤカレンダーを使うためにはマヤ鑑定を受けないといけないですか?

いいえ。銀河のマヤカレンダーを使い始めるために、マヤ鑑定を受ける必要はありません。マヤ鑑定でご自身の本質や人生の波(流れ)、関係性を把握して人生に生かしていくことと、日々の中で銀河のマヤカレンダーを使っていくことは、車の両輪のようにどちらも大切と思います。

3.マヤ鑑定を受けたら、注目すべきポイントを教えてください。

下記の3点にご注目下さい。
①ご自身の本質は「おもしろい!」と言われる方が多くて、「何でこんなことまでわかるの?」という反応が多いです。ご自身の本質を包括的にお伝えしますので、特に印象に残る所や、今後の人生に役立ちそうな所を注目して下さい。
②人生の波(流れ)は、ご自身のこれまでの人生を振り返るきっかけになります。また、今後の人生の流れを知ることで、安心されたり、ワクワクされる方が多いです。「焦らなくていいんだ」「流れにまかせてみよう」という感想もよく聞きます。
③気になる人・大切な人との関係性は、周りの方との関わり方で大きなヒントになるでしょう。奥様や旦那さんとの関係性を聞いて、全く違う関わり方ができるようになったという嬉しい報告も多数頂いています。また、家族の互いの関係性をみて、「その通り」「おもしろい!」というお声も聞きますし、仕事仲間の相互の関係性をみて、大切な気づきがあることもあります。1:1での関係も見れますが、4人グループくらいまでの相互の関係性をみることもお勧めです。

4.「古代マヤ」と「銀河のマヤ」との違いは何でしょうか。

銀河のマヤツォルキンを古代マヤと思っている人が多いですが、全く違います。「銀河のマヤツォルキン」は、今から30年以上前にアメリカ人のホゼ・アグエイアス博士が創り出した暦です。古代マヤ暦にも、260日の神聖暦(ツォルキン)はありますが、カウントも違うし、用途も違います。

  古代マヤ暦 銀河のマヤ
起源 中央アメリカのグアテマラを中心とするマヤ文明圏で使われていたとされる十数種類のカレンダーのこと。その中に260日周期の暦がある。 アメリカ人のホゼ・アグエイアス博士が、1990年に「13 Moon Calendar」として発表された暦の中に、260日周期の「銀河のマヤ ツォルキン」を組み込まれた。
260日の要素 13の数字と20のナワール 13の銀河の音、20の太陽の紋章 ウェイブスペル ギャップキン、52日周期の城
アラビア数字、260日の銀河スピン 類似キン・神秘キン・反対キン・ガイドキン
新年 グアテマラの新年は、260日の中で「8・バッツ(8・B’atz’)」の日 13 Moon Calendarでは、7/26が新年。

例えば、古代マヤ暦と銀河のマヤでは、下記のようにカウントが異なります。
2021年7月26日の例でご紹介すると

古代マヤ暦 古代マヤ暦では10 カウアク(青い嵐に相当)
銀河のマヤでは、銀河の音3 黄色い種

さらに詳しく知りたい方は、秋山広宣先生の「古代マヤ暦の真実」をご参照下さい。
http://asuwa.info/99_blank026.html